台湾での二度目の戦い！

4月19日(土)より、LoL公式の国際リーグ「League of Legends Championship Pacific Mid Season」が開幕しております。
日本、台湾、香港、ベトナム、オーストラリアから8チームが出場する国際戦で、日本からはDetonatioN FocusMeとFukuoka SoftBank HAWKS gamingの2チームが出場します。

Mid Seasonの基本的なルールに変更はなく、「Season Kickoff」と同様、シングルラウンドロビンでの予選を行い、上位6チームが「Qualifying Series」に進出。
ダブルエリミネーションで行われる「Qualifying Series」での上位2チームは、カナダで行われる伝統ある夏の世界大会「MSI 2025」と、サウジアラビアで行われる「Esports World Cup 2025」への出場権を獲得します。

新たに採用されたドラフト方式である「フィアレスドラフト」についても、2025年度中は継続採用のアナウンスがなされており、多種多様なチャンピオンや構成が披露されることでしょう。

「Season Kickoff」の結果が不十分なものだったDFMですが、空白の期間を通じて問題修正に取り組んでまいりました。
まずは「Qualifying Series」出場を果たし、チームの実力を証明します。

応援よろしくお願いいたします。

大会概要