新体制のDFM、台湾の地で戦う！

1月17日(金)より、LoL公式の新たな国際リーグ「League of Legends Championship Pacific」がスタートしました。
日本、台湾、香港、ベトナム、オーストラリアから8チームが出場する国際戦となり、台湾に常設されるリーグとして各チームが火花を散らします。

今年のシーズン初戦となる「Season Kickoff」は、シングルラウンドロビンでの予選を行い、上位6チームが「Qualifying Series」に進出します。
ダブルエリミネーションで行われる「Qualifying Series」で優勝を収めたチームは、韓国で行われる世界大会「First Stand 2025」への出場権を獲得します。

今回のKickoffシリーズで共通して、LoLの新たなドラフトシステム「フィアレスドラフト」が導入されています。
これはBo3のマッチを通じて、一度ピックされたチャンピオンを使用することが出来ないというルールになり、多種多様なチャンピオンや構成を見ることが可能です。

しかしながら、チームは多種多様なチャンピオンプールや戦略を用意する必要があり、今まで以上に難解なドラフト戦略が要求される点も見過ごせません。

「LCP 2025」に向けてチームの体制を一新し、台湾での生活を始めたDFM。
今年の幸先を占う、大事なキックオフ初戦は1月18日(土) 19:00～！

応援よろしくお願いいたします。

大会概要